柔道整復師求人をチェック

柔道整復師の国家資格を有すると、求人もたくさん - 固定法、整復法

固定法、整復法

【固定法】
骨折や脱臼を起こしてしまった場合に、再発や変形が現れないように、患部を固定しておくことを言います。
この方法には、外固定と内固定の2種類がありますが、内固定は手術をしてワイヤーや金属プレート、ピンなどを使用して骨を直接固定するという方法なので、柔道整復師は行えません。

処置することができるのは外固定です。包帯や三角巾などを使用して、患部が動かないように固定するという治療方法です。
ほかに、ガーゼ、サポーター、ギブス、金属、厚紙、副木などを利用して外固定をします。

固定法は何度も行うほどに技術がアップしていくので、たくさんの患者さんに直接触れて、経験を積んでいくことが大切です。

【整復法】
肩など、特定の部位を脱臼してしまった時に行う治療方法です。脱臼は、本来関節でくっついている骨同士が外れてしまっている状態で、周辺の部位が損傷してしまっているというケースもあります。そのため、脱臼してからできるだけ早く治療を行う必要があります。

脱臼にも2種類あり、「外傷性脱臼」と「病的脱臼」に分類されます。整復師は、外傷性脱臼を治療することができます。
治療方法は、触診や問診を行って状態をよく把握し、けん引を行って外れている関節を元に戻していきます。この治療を行うには、経験がかなり重要になります。